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【北海道】阿寒湖・釧路湿原をめぐる旅⑦~くし炉番小屋・炉端焼きで釧路の夜は豪快に更けていく~

【北海道】阿寒湖・釧路湿原をめぐる旅⑦~くし炉番小屋・炉端焼きで釧路の夜は豪快に更けていく~

阿寒湖・釧路湿原をめぐる旅。

3泊目の夕食は、

釧路の炉端焼き

です。

釧路と言えば、水揚げ量は日本屈指の港町。

炉端焼きは、おいしい海の幸を、奇をてらうことなくそのまままるっと味わうことのできるという、贅沢な食べ方です。

今回おじゃましたのは、

「くし炉番小屋」さん。

予約は数日前にすませておきました。

釧路は炉端焼きのお店がたくさんあります。

老舗から人気のお店まで、どのお店がいいのか、さっぱりわかりません。

ただ、東京以外の地域は、まだまだ「喫煙可」の飲食店が多いのですよね。

喫煙可のお店を外すと、けっこうお店が絞られてきたので、探しやすくなりました。

探し方、いろいろあるものです。

暖簾をくぐりまして入店~。

店内はほぼ満席です。

カウンターの、大将が焼くところを見ることができる席に案内されました。

期待が高まります。

何を食べるか悩む…。

では、お食事スタート!!

カキ(かなりおすすめ)

お通し(←写真撮り忘れ)を食べながら悩みつつ、まずはカウンターに置かれているカキを「焼き」と「蒸し」で調理していただきました。

食べごたえある~。

目がハートになりそう。

濃厚なカキの味があふれてきます。

真ほっけ(おすすめ)

久しぶりに真ほっけ。

肉厚で脂がほどよくのっていてジューシー。

そいうえば、初めて真ほっけというものを食べたのは、○十年前の若かりし頃、北海道1周旅行をしたときでした。

青函連絡船の乗組員さんに、函館のおすすめのお店と「ホッケを食べなさい」と教えていただいたのです。

初めて食べた「ホッケ」というお魚。

今でもホッケをいただくと、あのときの青函連絡船を思い出すのです。

カスベの煮つけ(かなりおすすめ)

くし炉番小屋さんは、炉端で焼いてくださるだけでなく、カウンターにお惣菜も並べてあります。

好みのお惣菜があればオーダーできるシステム。

常連のお客さんに「カスベ、おいしいよ。絶対食べたほうがいい」とすすめられ、そのまま流れで注文。

ちなみにカスベの煮つけとは、エイのヒレ部分の煮つけのことです。

軟骨のところがコリコリとおいしい!

軟骨なのに、味が中までしっかり染みこんでいます。

ごはんがほしい!

東京ではなかなか味わえないメニューですね。

若鳥ザンギ(かなりおすすめ)

ザンギは釧路が発祥という説もあるらしい。

はっきり言って、東京のデパートの催事で買うザンギとは別物。

味付けはしっかりしつつもしつこくなく、食べやすいです。

炉ばた焼きのお店ですが、ほかのメニューもしっかりとおいしいです。

ししゃも(おすすめ)

本物のししゃも!

いかのごろ焼き(かなりおすすめ)

いかの身とはらわたをアルミホイルで包んで、炭火で焼き上げたひと品。

はらわたの濃厚な味が、いかの身になじんで、お酒にもあうし、ごはんにもあいます。

けっこうあっという間になくなりました。

名物焼きおにぎり(おすすめ)

大将がじ~っくり時間をかけてほかのお客さんの焼きおにぎりを焼いていらっしゃるのを見ていて、「食べたい」という衝動が止められなくなった一品。

時間がかかりそうなので、早めに頼んでおきました。

かぶりつくと、かりっとした香ばしさのあとに、甘さともちっとした食感がやってきます。

素朴な味わいだけど、我が家のなんちゃって焼きおにぎりとはあきらかにちがいます。

けっこうボリュームもあり、〆にふわさしい焼きおにぎりでした。

(ほかにサラダなども食べた記憶があるのですが、食べるのに夢中で撮り忘れています)

釧路炉端焼きの名店 くし炉番小屋の感想

お店の雰囲気は活気があり、スタッフの方々は皆さん明るく感じがいい。

適度に話しかけてくれるし、わからないことはすぐに答えてくださいます。

そして何よりおいしい!

少なくともいただいたメニューに外れなし。

炉端焼きのお店は、料金が明記されていないところもあるということですが、こちらはしっかり示されているので安心です。

阿寒湖・釧路湿原を巡る旅、最後の晩ごはんにふさわしい、北海道らしい味を楽しむことができました。

釧路には炉端焼きのお店がたくさんあります。

釧路に行かれることがありましたら、ぜひ炉端焼きのお店をくぐってみてください。

北海道のおいしいものを、豪快にほおばることができます。

そして楽しい!!

私もまた食べたい!

★くし炉番小屋



本記事は参考情報として提供しており、内容の正確性・最新性について保証するものではありません。

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