【北海道】阿寒湖・釧路湿原をめぐる旅⑨~釧路湿原カヌーツアー&ソウルフード「ジョイパックチキン」
【北海道】阿寒湖・釧路湿原をめぐる旅⑨~釧路湿原カヌーツアー&ソウルフード「ジョイパックチキン」
阿寒湖・釧路湿原をめぐる旅もいよいよ最終日。
ぎりぎりまで北海道を楽しみます。
最終日のお楽しみは、初めてのカヌー!
釧路湿原でカヌー体験です。
釧路本線を走る「しれとこましゅう号」に乗って、むかったのは塘路湖。
ちなみに車内はけっこういっぱいで、座席はほぼ埋まっていました。
摩周湖などにむかう方々が、利用される路線です。
車窓から見る釧路湿原が、青空に映えてそれはそれは美しかった…。
ラッキーなことにタンチョウヅルにもお目にかかることができました。
釧路湿原でカヌーツアー
「塘路」駅で下車して、今回カヌーのガイドをしてくださるスタッフさんと待ち合わせ。
で…、
カヌー当日は、めちゃくちゃ風が強くて、カヌーができるかできないか、ぎりぎりのラインでした。
空は青くて美しいけど、風がびゅーびゅー。
はっきり言ってしまいましょう。
寒い!
ここでまた、スキーウェアが大活躍するのでありました。
そんな風のなか、勇ましくカヌーツアーが始まりました。
こぎ方や、やってはいけないことのレクチャーを受けたあと、カヌーに乗り込みます。
カヌーに乗ったときの第一印象は、「なんとシンプルは乗り物なのだろう」と。
昔の人になった気分でした。
体重で誰がどこに乗るのかを決めます。
左右に寄らず、ちゃんと中央に乗ることも大切。
カヌーのなかで、ちゃんと座ったらいざ出発。
このカヌーツアー、ふだんはゲストはほとんど漕ぐことがないのだとか。
それくらい穏やかな川を進んでいくのです。
ええ、最初は、のんびりでした。
スタッフさんが一生懸命こいでくださっていました。
スタッフさんのがんばりにすべてをまかせて、美しい水面にうっとりしていました。
しかし…
カヌーがいよいよ進むにつれて、風の影響が大きくなってきました。
我々も漕がないと、なかなか進みません。
のんびり釧路湿原の景色を楽しむというゆとりが、だんだんとなくなってきました。
どちらにしても、スマホでのんびり写真を撮る余裕はありません。
初めてのカヌー。
うっほ、うっほ。
まるでなんかのカヌー大会に参加した選手の気持ちです。
釧路湿原という、日本屈指の大自然のなかで、これまた風という強大な力をもつ自然に対抗する私たち。
必死でこぐことが、だんだん快感にすらなってきました。
おもしろいじゃないか、カヌー!
とはいえ、無事にカヌーツアーが終わったときには、ほっとしました。
スタッフさんも「今までで一番過酷だったかも」と、一言。
いえいえ、めっちゃ楽しかったし、漕ぎ甲斐がありました。
またカヌーに乗りたいな~と思ったくらい。
同じツアーに参加されていた方が、「奄美のカヌーもおすすめですよ~」と、おっしゃっていたので、ちょっと前のめりになっている私です。
この年になって、釧路湿原でカヌーを漕ぐという体験をするなんて、まったく思っていませんでした。
チャレンジしてみてよかった~。
カヌーの後は、スタッフさんが釧路駅まで車で送ってくださいました。助かる~。
車のなかで、またいろんなお話をうかがって、「そうか、そういう生き方もあるのか…」と、たくさん刺激をいただきました。
釧路のソウルフード「ジョイパックチキン」でランチ
阿寒湖・釧路湿原をめぐる旅。
最後の食事はなんと「ジョイパックチキン」
カレー味のフライドチキンで、釧路のソウルフードです。
ぜんぜん知らなかったけど、帰りの車の中で教えていただいて、食べてみたいな~と。
ジョイパックチキンのある和商市場でおろしていただき、さっそく食べちゃいました。
すっごいボリュームなのですが、スパイシーな味付けと柔らかい食感で、食べやすいのです。
がっつり運動をしたあとで、おなかが空いていたこともあり、あっという間に完食。
ジョイパックチキン、もし釧路に行かれることがあったら、食べてみてください。
3泊4日の阿寒湖・釧路湿原をめぐる旅。
美しくも迫力ある大自然。
貫禄の食体験。
さすが北海道は旅行先としては横綱級だと、あらためて感じました。
そして旅から帰ると、いつも思う。
旅は体力。
たとえのんびり旅と銘打っていても、やはり体力があったほうが、「楽しい」が広がることは確かです。
移動だけでも疲れるしね。
行きたいところはまだまだたくさん。
めざせ!身軽にさくっと旅に出る私。
だらだら続く旅行記におつきあいいただき、ありがとうございました!(阿寒湖・釧路湿原旅行記 完)
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